猫の犬糸状虫症、猫のフィラリア症
●診断に直結する特異的臨床症状がない:咳、呼吸困難、食事と関連しない嘔吐が比較的多く見られると報告されている
●犬糸状虫の寄生があっても臨床症状を示さない個体がある
●数匹の寄生でも突然死を招くことがある
●犬のフィラリア症が多い地域では感染の危険が高い
●犬糸状虫の感染子虫が肺動脈に達したとき(4〜6ヶ月)、成虫が死滅したとき(寿命は2〜3年)、また感染後4〜9ヶ月には肺実質の病変部の影響で、肺の急性症状(呼吸困難)が発現することがある
●成虫駆除中に猫が死亡することがある
●臨床症状
●画像検査(レントゲン検査、超音波検査)
●抗体検査および抗原検査
●臨床症状や抗体検査および抗原検査で総合的に診断する。
●専用のフィラリア予防薬