猫のフィラリア症

病名 

猫の犬糸状虫症、猫のフィラリア症

臨床的特徴

●診断に直結する特異的臨床症状がない:咳、呼吸困難、食事と関連しない嘔吐が比較的多く見られると報告されている

●犬糸状虫の寄生があっても臨床症状を示さない個体がある

●数匹の寄生でも突然死を招くことがある

●犬のフィラリア症が多い地域では感染の危険が高い

●犬糸状虫の感染子虫が肺動脈に達したとき(4〜6ヶ月)、成虫が死滅したとき(寿命は2〜3年)、また感染後4〜9ヶ月には肺実質の病変部の影響で、肺の急性症状(呼吸困難)が発現することがある

●成虫駆除中に猫が死亡することがある

検査

●臨床症状

●画像検査(レントゲン検査、超音波検査)

●抗体検査および抗原検査

診断

●臨床症状や抗体検査および抗原検査で総合的に診断する。

予防

●専用のフィラリア予防薬

病気の話のトップへ


Tanaka Pet Clinic

ページ作成日:2003年8月25日
Tel : 03-5306-5122 E-mail : info@tanaka-pc.com
Copyright © 2003 Tanaka Pet Clinic All Rights Reserved.