トピックス

アレルギー性皮膚炎の検査と治療

当院のアレルギー検査について

1.問診:簡単にいうとお話をお伺いすることです
2.視診:皮膚病変の分布状況の検査です
3.セロテープ法/掻爬法:細菌、酵母菌、外部寄生虫の検査をおこないます
4.培養検査:細菌および真菌の培養をおこないます
以上の結果を踏まえて治療をします。治療に対する反応をみてから次の手を考えていきます。
アレルギー検査をするしないにかかわらず
5.除去食試験:食物アレルギーの検査です
食事の変更でも改善がみられない場合は検査に移行します

特に季節性がある場合、
6.血清アレルギー検査:現在は様々なことを考慮してHESKA AGの血清特異的IgE検査をおこなっております
検査結果を踏まえて次の手を考えます

特に血清アレルギー検査の結果が偽陰性である可能性が高い場合、
7.皮内皮膚検査:直接皮膚で検査をおこなうもので、ツベルクリン反応のような反応をみる検査です

免疫療法/減感作療法

アレルゲンを接種する治療法です。様々なことを考えるとHESKA AGの検査がいいです。
治療期間が短く済みます。

最近の出来事

当院では皮内皮膚検査を実施しております。面白いことに、HESKA AGの検査結果と皮内皮膚検査の結果が一致します(反応の強弱の差はあります)。
また、HESKA AGの検査結果で偽陰性を疑う症例の場合でも皮内皮膚検査をすると陽性結果がでることもあります。詳しい話は省きますが、減感作療法を実施できるという期待が持てます。
現在考えていることは、誘発試験の実施です。これで反応が起きなかったら完璧ですから!

以下は株式会社サルーンのHPに掲載されている内容です。ご参考までにご覧になって下さい。
アレルギー検査の重要性

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ページ作成日:2003年7月31日
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