犬用でも猫用でも日本国内では年に1回の追加接種が推奨されています。
海外で同一のワクチンが数年に1回で接種されていたとしても、国内での認可が年に1回の接種となっていたら、PL法のこともあるので、年に1回の接種となります。
接種するワクチンの種類は混合ワクチンの数、不活化または生ワクチン、その他で異なります。どれを選択するかは病院によってことなるので、場合によっては選択に至った理由を尋ねる必要があるかもしれません。
ワクチンの副作用はアレルギー反応です。最も恐ろしいのは、接種後1時間以内に起こる可能性のあるアナフィラキシーショックです。ふらついたり、嘔吐したりといった症状が見られます。次に怖い副作用としては、血管性水腫があります。これは顔面、特に瞼と吻口部の腫脹を特徴とします。1回でも血管性水腫が起こると、同一アレルゲンに再び暴露されるとアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。その他の副作用には、嘔吐、下痢、食欲不振があります。
猫の場合、ワクチン関連性肉腫が起こる可能性があります。
主流は3種です。猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス、汎白血球減少症ウイルス、猫白血病ウイルス、クラミジアが国内で入手できるワクチンです。
3〜9種まであります。5種または7種混合ワクチンが主流となっています。